シミ取りレーザー炎症後色素沈着1

あれ、レーザーでしっかりシミ取りをしたはずの場所に、再度シミが再発しているかも…!?



高いお金かけたのに嘘でしょ、シミって再発するのか…(;゚Д゚)



と思って検索したあなた!



それはシミの再発ではなく、レーザーによる炎症性色素沈着です。



レーザー後に炎症性色素沈着が出来てしまった方のために、原因と消す方法をまとめてみたので参考にしてみてください(;^ω^)



シミ取りレーザー後の炎症後色素沈着とは?



シミが再発したのではない



シミ取りのレーザー施術をした後に、同じ場所に再度シミが浮き出てきたらそれは「炎症性色素沈着」です。



見た目はほぼシミと同じで薄茶色なので素人目でシミと区別して見極めるのは大変難しいです(;’∀’)



私も最初に炎症性色素沈着が起きたときには「ええええ!?シミの再発!?話が違う!」と思ってとっても焦り調べまくりました。。。



一般的に、レーザーでシミ取りをした場所にはシミは再発しないと言われています!



なので、同じ場所にシミが浮き出てきた場合、それはほぼ炎症性色素沈着であると判断して問題ないです。



レーザー施術をしてかさぶたがとれてから、約1か月ほどで徐々に浮き出てきたり濃くなることが多いので、よーく観察してみてください(;^ω^)



ちなみに炎症後色素沈着はシミ取りレーザー後以外にも、ニキビの炎症の悪化や火傷など皮膚に傷ができて炎症したことが原因でも発生します。



原因は大きくわけて3つ



レーザー施術後に、炎症後色素沈着が発生する人の割合は少なくても10人に1人とも言われています。



・・・結構多いですね(;´Д`)



病院での施術が悪かったんじゃないのか!?



失敗されたのでは!?



ゴルァ(# ゚Д゚)



となりたくなる気持ちもわかりますが、まずは冷静に…。



病院でのシミ取りレーザー後に炎症性色素沈着が発生する原因は大きくわけて3つあります。



  • アフターケア(日焼け対策や保湿)をきちんとしなかった
  • もともと炎症性色素沈着が起こりやすい肌質であった
  • レーザーの出力が強すぎて、皮膚がダメージを受けすぎた


  • 1番多いのは、アフターケアが適切に行われずに色素沈着してしまう現象です(;^ω^)



    かさぶた、自然に落ちるまできちんと待ってましたか…?



    なかば無理やりはがしたりしてませんか…?



    かさぶたを無理やり自分ではがすと、レーザー後のデリケートな肌が炎症を起こしてしまい、炎症後色素沈着になる可能性が高いです(;^ω^)



    また、自然にかさぶたがとれた後も、しばらくは生まれたての赤ちゃんのようなお肌なので、とてもデリケートな状態です!



    そんなときに日焼け対策や保湿対策を怠ると、肌が炎症し、メラノサイトが活性化して色素沈着を起こしてしまいます。



    シミ取りレーザー後、数か月はしっかり日焼け止めを塗りつつ、スキンケアとにはしっかり保湿をしてあげることが大切です。



    また、どれだけ気を付けていてももともとの肌質で炎症後色素沈着を起こしやすい人がいます。。。



    特に日本人(黄色人種)はなりやすいです。。。



    残念ですがその場合は体質と思って諦めてください(´;ω;`)ウッ…



    最後に、レーザーの出力が強すぎて肌を過剰に傷めてしまい、炎症してしまうケースです。



    これは病院側の責任とも見て取れますが、ほとんどの場合事前にきちんと説明を受けて一緒にレーザー機器を選んでいると思うので、責任を取ってもらうことは難しいでしょう(;^ω^)



    とはいえ、事前に口コミをチェックして炎症後色素沈着が発生している人が多い病院は避けたほうが無難です!



    また、同じ箇所に短期間に何度もレーザーを当てることでも炎症しやすくなります。



    シミ取りレーザーを複数回行う場合には、しっかりと時間をおいて肌を休めながら行うようにしてくださいね。



    以下の記事では、レーザー治療の病院ランキングや口コミを紹介しています。



    併せて確認してみてくださいね。



    シミ取り病院ランキング2019!レーザーの料金や口コミもご紹介



    半年間は様子をみること



    炎症後色素沈着はレーザー後かさぶたがはがれてから1か月ほどで徐々にでてくることが多いと書きましたが、すぐに処置せず期間を置いて様子を見てください。



    目安は半年間です!



    なんと一旦濃くなった炎症後色素沈着も、徐々にまた薄くなって6ヶ月後にはなくなった・・!なんてこともあります\( ‘ω’)/



    炎症後色素沈着は肌の軽いやけどの跡のようなかんじなので、肌表面にうっすらとでているだけの場合が多いです。



    正常な肌であれば、28日周期で肌表面の細胞が生まれ変わるターンオーバーにより色素が排出されます。



    まずは期間を置いて様子をみて、自然とシミのような跡が薄くなってくれることを願いましょう!!



    シミ取りレーザー後の適切なケアが大切



    シミ取りレーザー炎症後色素沈着2

    なるべく炎症後色素沈着の跡が残らないようにするには、レーザー後の適切なケアが大切です。



    レーザー後から時系列に沿って順を追って説明していきますね(`・ω・´)



    1.レーザー後、保護シールを貼り続けて水や外敵から患部を守る



    2.約1週間間、かさぶたが自然とはがれるのをまつ



    3.かさぶたがはがれた後に、ステロイドやハイドロキノンなどの指定された薬を塗って過ごす(約2~3か月)



    4.日中は紫外線を浴びないようにしっかりと日焼け止めを塗る(約1年間)


    このように、約1年は肌のことを大切にいわたってあげることが重要です!!



    私は数か月で塗り薬も日焼け止めも面倒くさくなってしまったのがよくなかったみたいですね。



    自業自得です(´・ω・`)



    きちんと施術を受けた病院でアフターケアの説明があるはずなので、しっかりと守って炎症後色素沈着の跡が残らないように気を付けてみてください。



    あとは、シミ取り後1年間は普段のスキンケアもハイドロキノンやビタミンC、アルブチンなどの美白成分の含まれたものに変えるのがおすすめです!



    市販の美白作用があるスキンケア用品はこちらを参考にしてみてくださいね♪



    シミを消したい方の化粧品!資生堂の美白シリーズは本当にイイ?



    炎症後色素沈着を消す方法



    シミ取りレーザー炎症後色素沈着3

    ハイドロキノンクリームを使う



    シミ取りレーザー後に炎症後色素沈着が出来てしまって、半年たっても薄くなる気配がないーΣ( ̄ロ ̄lll)



    大丈夫、この世の終わりと思わないでください。



    最終手段、炎症後色素沈着をしっかり消す方法を伝授します!!!



    濃いシミと比べると比較的すぐに薄くなりやすいので、あまり悲観的になりすぎないようにしてくださいね♪



    まずは皮膚科で処方してもらうハイドロキノンクリームでのケアがおすすめです。



    ハイドロキノンは別名シミの漂白剤と言われていますが、炎症後色素沈着にも効果を発揮します。



    薄めの色素沈着であれば、ハイドロキノンクリームを数か月塗り続けることで目立たなくなってくるでしょう。



    また、病院によっては最初から炎症後色素沈着を予防するためにアフターケアとしてハイドロキノンクリームを処方してくれるところもあります。



    用法用量を守らないと、さらに悪化する原因にもなるので、あせって使い過ぎには注意してくださいね~!!



    ケミカルピーリングを行う



    続いてはケミカルピーリングです。



    ケミカルピーリングとは皮膚にフルーツ酸(AHA)などの薬剤を塗布することで、肌表面の古い角質をはがしていく施術のことです。



    肌のターンオーバーを正常し皮膚の新陳代謝を高めるため、肌表面にあるメラニン(色素沈着)を取り去る効果があります。



    シミ取りのレーザーがある病院はだいたいケミカルピーリングもやってくれます(‘ω’)ノ



    1回でよくなることは少ないですが、月に一度繰り返し行うことで、レーザーよりも気軽に炎症性色素沈着を消すことができおすすめです。



    ケミカルピーリングはそのほかにも肌のくすみやニキビ跡、毛穴トラブルなども効果があるので、総合的な美肌を目指すことができますよー♪




    レーザー治療を行う



    どうしても消えない炎症性色素沈着の場合は、再度レーザーでの施術が必要です(;´Д`)



    この場合注意して欲しいのは、なるべくシミ取りレーザーを受けた病院で再度施術を受けること!!



    説明した通り、通常のシミと炎症性色素沈着を見分けるのは大変難しいです(;^ω^)



    ほかの病院に行ってシミだと思って再度強いレーザーを当てられて、さらに色素沈着が悪化する可能性も無きにしも非ず…。



    きちんと炎症性色素沈着であることを伝えて、適切な照射レベルのレーザーを受けるようにしてくださいね。



    炎症性色素沈着によく使われるレーザーはメドライトC6(レーザートーニングの1種)が多いです。



    さらに深くまで色素沈着してしまっている場合はQスイッチレーザーの照射になる場合もあります。



    あくまで再度レーザー施術をするのは最終手段!


    1年以上炎症性色素沈着がよくならない場合にのみ検討するようにしてみてくださいね。



    あなたの肌が炎症性色素沈着もなくなって、今度こそキレイなお肌になれること祈ってます♪